我々が参画している甘粛省の300 MW人工洞室圧縮空気エネルギー貯蔵プロジェクトにおいて、発電機固定子の吊り上げ作業が無事完了しました。この重要な中核設備の正確な据え付けにより、プロジェクトは設備据付段階に全面的に移行したことを示しています。



圧縮空気エネルギー貯蔵(CAES)は、新たな長時間物理エネルギー貯蔵技術です。空気の圧縮と膨張によって運動エネルギーを生成し、外部のエネルギー供給に依存しないエネルギー貯蔵を実現します。
甘粛省の300 MW人工洞室圧縮空気エネルギー貯蔵(CAES)プロジェクトには、多媒体・広温度域熱貯蔵・熱交換システムや、大断面トンネル式ガス貯蔵庫のシーリング技術など、世界をリードする複数の技術が採用されています。稼働開始後、本プロジェクトは1世帯当たり年間2,000 kWhの消費量を基準に、年間約30万世帯分の電力需要を満たすことができます。
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